障害年金申請の流れ

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カルテまずは相談にはじまり、受給の条件をクリアしているのか確認します。確認後、社会保険労務士事務所と打ち合わせを行ない、契約を交わすことで正式にサポートを依頼した形になります。その後、年金事務所で受給の条件をクリアしているかの確認、クリアすれば必要書類を入手し、申請対象となる傷病ではじめて受診した病院に受診状況等証明書の作成を依頼します。なお、転院していない場合は入手不要です。続いていま行っている病院や認定日時点で行っている病院に対し、診断書の作成を依頼します。さらに住民票や戸籍謄本といった障害年金申請に不可欠な書類を集め、病歴・就労状況等申立書と年金請求書を作り、最後に年金事務所や市区町村の役所、共済組合などに対して集めた書類を渡します。

書類の提出後には、3ヵ月半ほどで日本年金機構より結果の知らせがきますが、受給可能な場合は年金証書が送られます。受給の開始後には社会保険労務士事務所に報酬の支払いを行ないます。なお、永久認定でない場合には、1~5年のあいだに更新手続きを済ませなければいけません。具体的にいつになるのかは人によって違いますが、この更新に関しても社会保険労務士事務所によるサポートを受けることが可能となっています。

 

どんな人が対象?

相談社会保険労務士事務所が行なっている障害年金申請のサポートは、どのような人が利用するのに適しているのでしょうか。まず、日常生活を送る上で制限を受けるような傷病で、仕事をすることが困難になっている方は、相談したほうが良いでしょう。受給の資格があるのに申請していない方や、障害年金の制度そのものの存在を把握していない方も多く、ここを読んでひょっとしたら対象かも?と思ったらまずは相談をおすすめします。

ほかには申請のしかたがイマイチわからない、自力での受給をめざして手続きを進めていたけれど、途中で諦めてしまった、自分で申請までこぎつけたものの、受給にいたらなかったという方も、社会保険労務士事務所によるサポートを受けたほうが良いでしょう。

一度、自力で申請したけれど受給できなかった場合も、諦める必要はありません。障害年金申請の結果が不服ということであれば、審査請求という再度の審査を求める仕組みがあるためです。これは障害年金申請の結果があったのを知った日の次の日を出発点として3ヶ月以内に文書か口頭ですることが可能です。審査請求の結果に納得できない場合も、決定書の謄本が送られた日の次の日を出発点として、2ヶ月以内に再審査請求をすることができます。

参考情報>>>白石社会保険労務士事務所_障害年金受給申請

社会保険労務士事務所がすること

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年金手帳障害年金申請は自力で行なうことは不可能なものではありません。しかし、公的年金制度の仕組みそのものが複雑で理解できない、障害年金申請に揃えなければいけない書類がいろいろとあり過ぎて、正しい作成方法がわからない、次に何を行なう必要があるのかがわからないといった壁にぶつかり、自分での申請ができないケースが多いです。また、体の調子が良くない中で、繰り返し年金事務所や医療機関、役所に足を運ぶことを余儀なくされて、障害年金申請を途中で諦めてしまう人もいます。早く手続きを終えなかったり途中で放り出してしまったりすると、受給がはじまるタイミングが遅くなったり、受給できたはずの年金が受給できなかったりする原因になるのです。

社会保険労務士事務所による障害年金申請サポートを利用することにより、費用はかかりますが、受給する本人だけでなくその家族まで含めた負担を少なくし、円滑に手続きを進行できるように、力を貸してくれるのです。費用はかかるといいましたが、中には受給後に支払えばいいシステムを採用していて、着手金はなし、受給にいたらなかった場合の報酬が請求されない料金システムになっているところもありますし、無料相談や出張相談に応じてくれる社会保険労務士事務所もあります。当サイトでは別のページに障害年金申請の流れやどういう人が社会保険労務士事務所の障害年金申請サポートの利用に向いているのかまとめていますので、興味のある方はチェックしてみてください。